How to use ROOT with gcc43
SL5上でROOTのgcc43を使いたいという人のためのページ、もちろん64bit用なので使えるのはSL5上のみ。
まずは以下のコマンドで現在いるPCのOSのバージョンを確認して下さい。
# cat /etc/redhat-release
SL4なら以下のように表示されます。
Scientific Linux CERN SLC release 4.8 (Beryllium)
SL5(e.g. node10)ならば以下のようにでます。
Scientific Linux SL release 5.5 (Boron)
無事SL5であることが確認できたら以下にしたがって設定することができます。
ROOTSYSに以下のディレクトリを指定します。SL5のDefaultのgccは41です。
しかしここで設定するROOTはgcc43を使用するので他のバージョンの様に3行書いただけでは使えません。
現状gcc43が入っているのが以下のディレクトリなのでそれでgcc43をセットアップします。
# export ROOTSYS=/cern/root_v5.28.00.Linux-slc5-gcc4.3
# export PATH="$PATH":$ROOTSYS/bin
# export LD_LIBRARY_PATH=$ROOTSYS/lib
# source /data/atl1/atlas/software/atlas-gcc/setup.sh
以上。これでSL5で、gcc43のROOTが動きます。
--
KazuyaMOCHIZUKI - 2011-01-14