本研究室D1の北彩友海氏とM2の今村友香氏が、2023年高エネルギー春の学校の優秀賞を受賞しました。(2023/5/20)
本研究室M2の北彩友海氏が、2022年秋の日本物理学会学生優秀発表賞(素粒子実験領域)を受賞しました(2022.10.8)。 これは昨年度(2021.10.9)に引き続いての受賞です。
CDF 実験グループが,Wボソンの質量を極めて精度よく測定しました。(2022/4/8)
本研究室の原和彦准教授が、文部科学大臣表彰の科学技術賞(科学技術振興部門) を受賞しました。(2021.4.6)
本研究室の飯田祟史助教が、東北大学金属材料研究所の「第8回研究部共同利用・共同研究若手萌芽研究最優秀賞」を受賞しました。(202010.6)
CDF実験グループが欧州物理学会2019年高エネルギー素粒子物理学賞を受賞(2019)
本研究室修了の本多俊介氏が2019年物理学会若手奨励賞および第20回(2018年度)高エネルギー物理学奨励賞を受賞(2018.10.29)
世界最高性能の放射線測定センサーを開発 (2017.6.23 KEKと記者発表)
宇宙線ミュー粒子を使った原子炉内部を透視する検証実験に成功 (2014.1.22 KEKらと合同発表)
新たな素粒子(ボーズ粒子)を発見 ついにHigg粒子を捉えた (2012.7.4ATLAS-CMS合同会見から)